上越市議会 2021-03-15 03月15日-04号
原発の心臓部である中央制御室に不正に入るということですから、一歩間違えばとんでもないことになります。また、IDカードの不正入室事案の発覚後に、幾つもの工事未了などの不祥事も発覚しています。そこで、1つ目の質問は、東京電力社員による他人のIDカードによる中央制御室への不正入室をはじめ、多くの不祥事が発覚していますが、市としてどう受け止めているか、市長にお伺いをいたします。
原発の心臓部である中央制御室に不正に入るということですから、一歩間違えばとんでもないことになります。また、IDカードの不正入室事案の発覚後に、幾つもの工事未了などの不祥事も発覚しています。そこで、1つ目の質問は、東京電力社員による他人のIDカードによる中央制御室への不正入室をはじめ、多くの不祥事が発覚していますが、市としてどう受け止めているか、市長にお伺いをいたします。
このたびの地下道の浸水被害につきましては、豊町地内の道路側溝の排水能力を超えるほどの多量な雨水が市道を伝わって地下道東口から流れ込み、エレベーターの心臓部と言える昇降機及び電子機器や基板が設置してあるピット部に浸水したことが故障の原因であると見ております。
ただ、コミュニティ・スクールの心臓部である学校運営協議会に関わる方々以外の住民の皆さんの多くは、自分の住む地域でコミュニティ・スクールの取組が始まったということを知らないという状況でありますし、児童生徒の現役の保護者であっても、コミュニティ・スクールという言葉は耳にしたことがあっても中身は分からないという方がほとんどであります。
心臓部のところは地元の企業が入るということはなかなかできませんけれども、それ以外の部分については参入し得るということで、今後いろいろ勉強、研究していきたいということであります。 ○委員長(佐藤 和典) 斎木委員。
この管球についてはある程度の使用時間に達すると切れる可能性があるということで,今年度の当初予算の際にもそろそろその時期が来るというのは承知はしていたのですが,今年度中はもって,来年度予算での交換で間に合うだろうと当初予算には盛り込んでいませんでしたが,メーカーのもういつ切れてもおかしくないという判断もあり,撮影装置の心臓部で,この管球が切れると診療に支障が出ることもあり,今回補正をお願いしました。
そんなことから、センターの心臓部とも言えます攪拌機の入れかえ、ショベルカーやホイールローダー、ユニック、こういった大型車両の入れかえが必要となってまいりました。平成29年度におきましては米倉有機資源センターの攪拌機の入れかえと大型車両、ホイールローダーの入れかえを行わせていただきました。平成30年度におきましては、板山の攪拌機の入れかえを予定しておるところでございます。
また、新最終処分場整備事業における債務負担行為の限度額26億4,000万円について、6月19日開催の市民福祉常任委員協議会での概算事業費は9億円前後という説明と今回設定する限度額との差が余りに大きいのではないか、には、6月の時点では間接経費と施設の心臓部である浸出水処理施設の整備費を含んでいないと説明したが、今回はそれらを含んでおり、また諸経費の値上がり分も反映した、この規模のクローズド型施設の事業費
○(小林環境課長) 6月の協議会でも説明させていただきましたが、クローズド型の最終処分場におきましては、今回新たに積算させていただいた浸出水処理施設、いわゆる廃棄物の安定化を図るための処理を行うところでございますが、その施設の心臓部が一般的に10億円以上かかると言われております。それは、実例として申し上げられます。
この条約の第1条では、エレン・ホワイト議長が心臓部と強調しているように、核兵器の開発、実験、生産、保有、使用、威嚇など法的禁止の内容が定められております。核兵器が非人道的、反道徳的であるだけでなく、世界の歴史の中で初めて違法とされたのであります。採決の瞬間国連では異例の議場を揺るがす拍手と歓声が起こり、各国代表が抱き合って喜ぶ情景が報道されました。
○(小林環境課長) この新最終処分場でございますが、水を外に出さないということで、浸出水処理施設は施設の心臓部でございます。この費用につきましては、いろいろな方式がございますが、イニシャルコストとして9億円から13億円という試算が出ております。
○スポーツ振興課長(関矢 隆志) 改修する場所は、主に、いわゆる心臓部といいますか機械部分を中心に考えております。 ボイラーとか浴槽機械室のプレート式熱交換器、空調設備とか排水・汚水ポンプとか温水ポンプ、そういった機械設備を設計していただいて、そこから新潟県と協議をして、どの部分を負担割合でやるかということを調整するというふうになります。
地域コミュニティーの維持の心臓部、核である山荘京ヶ岳の存続のために地域住民や各種団体が真剣になって考え、行動してきた結果であります。そして、今年度も経営改善のために地域の皆さん方、各種団体こぞって、地域挙げて存続のために努力しておられます。地域全体の思いを残すことが真の地域、まちづくりの原点になると考えます。お考えをお聞きしたいと思います。
ナセルの中の本体の心臓部で、相当な時間がかかるとの答弁であった。 若月委員は、部品調達の補償の質疑に、自然災害で部品が被害を受けたときは保険の対象になり、老朽化の場合は保険の対象にならないとの答弁があった。 小林委員は、保険料額比較すると145万から347万と倍掛けになっている。
ことし28年度予算の中で、私ども調査設計委託料ということで、まず特に激しい米倉、水分がちょっと多い米倉の攪拌機について調査をして、私どもどれくらいのものでできるかということも含めて、まず今年度、28年来年度調査をして、できれば私どもとすれば耐用年数が15年とは言われておりますが、心臓部でありますので、私どもとすればその調査に基づいて29、30、2カ年にかけて米倉、板山順次攪拌機を交換していければなということで
ですから、それをつくるにも増速機というのは、ギアボックスというのは非常に心臓部、ナセルの中の本体の心臓部なものですから、相当な時間がかかると。金額も非常に高いものなんでございます。 ○委員長(佐久間敏夫) 水野委員。 ◆委員(水野善栄) その部分他社に任せるとか、そういうことはできないもんですか。
なお、ICカードのICチップ、これは心臓部に当たるところですが、これもハードとして偽造ができない仕組みになっておりますので、このように二重、三重にネットワークでのセキュリティー、カードの物としてのセキュリティー、これを複合的にセキュリティーとっておりますので、その点については御安心をできるだけいただきたい。
稲垣委員は、売り上げ総利益が減額した要因について質疑し、塚野放送局長からは、放送設備の老朽化による心臓部に当たるものを入れかえしたためとの答弁があり、さらにFMラジオの普及状況等に質疑し、普及に当たってはさまざま行ってきたが、今年度難聴地域解消が終了することから、促進に当たって模索したいと答弁がありました。
給湯管、温泉に係る心臓部の部分での修繕が必要になってきたということと同じように、例えば冷暖房機、室外機の関係とか、これ以上に多分修繕費がかかるだろうというものも傷んで、そろそろ限界に来つつあるということで、市のほうと協議はいたしております。
今完全に壊れているというより壊れかけておりまして、心臓部でありますので早目に交換したいということでございます。 ○議長(斎藤秀雄君) 14番、宮澤勝見君。 ◆14番(宮澤勝見君) 今の南部関係だけを取り上げてみますと、そういう箇所、大体何カ所くらいそういう機器、何個というんでしょうか、それはわかりますか、それ説明してください。 ○議長(斎藤秀雄君) 清野企業課長。
少なくとも福島のああいうものを見ていると、原子力発電というのは必要だと私は思うんですけれども、しかしながら原子炉の心臓部みたいなところに一旦事故とかが起きてしまうと、人知の、英知が及ばないようなことで、もう福島には半永久的に誰も帰れないみたいなんでしょう。